格安SIMでも海外旅行中は転送サービスを利用して通話料の節約をしましょう。

   

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海外旅行中、結構掛かってしまうのが電話代。

実は海外旅行中に掛かってきた電話に出てしまうと掛けた方ではなく、受けた方が料金を支払わなくてはいけないということはあまり知られていないかもしれません。

電話が掛かってきて今、外国なんだよと調子に乗って話していると実は後でかなりの金額を請求されることになります。

実際に、ドコモなどでヨーロッパでローミングした場合は、着信するだけで、なんと通話料が1分ごとに110円も掛かってしまいます。

外国にいるし、気分も開放的になってしまって、掛かってきた電話だからいいからと思って10分も話しただけで1100円と結構な額の通話料金が掛かります。

仕事の電話などが何度も受ければ、すぐに万単位で通話料金が掛かってしまいます。

発信する際にはLINEやSkypeやViberなど、データ通信網で音声通話が可能なアプリを使えば通話料は無料なのですが、普段から使っている電話番号に着信があったときにも実は料金が発生するのは、結構、見落としがちなポイントでしょう。

このようなことを避けるためにも、海外旅行などの際に活用したいのが、転送電話です。

現在、大手3キャリアとも実施しているサービスで、格安SIMでもサービスが提供されています。

これはあらかじめ指定した番号に、電話が掛かってきたときに、電話を転送するサービスです。

転送先への通話料はかかりますが、音声定額プランなどに入っていれば基本的に料金は無料です。

定額プランに入っていなくても、少なくとも1分110円の高額な通話料金よりは間違いなく安くなります。

また、IP電話アプリに日本国内からの電話を転送した場合は、着信料が掛かりませんので使わない手はありません。

したがって、転送先には、データ通信上に音声を流すIP電話アプリを指定するのがベストです。

国内で契約したものであれば、いつ、どこにいようが、日本で発着信した場合と同じ扱いとなります。

つまり、かけ放題などの音声定額での通話をIP電話に転送しておけば、着信のための高額な料金が掛からないということです。

前提として、データ通信が利用できることは必須となりますが、発信時の料金についても国際ローミング中の通話料に比べて大幅に安いです。

電話番号を指定して電話する必要があるときなどには是非とも活用すべきサービスでしょう。

現在、IP電話アプリにはいろいろな種類がありますが、おススメが楽天コミュニケーションズのSMARTalkになります。

月額料使用料金が0円のため、海外に行くときだけ使うような方でも、普段の料金が抑えられるの一番のメリットです。

また、海外への通話料も電話番号を使った電話よりもはるかに安価で、30秒8円とかなり安いです。

国際ローミングを利用しての通話よりもかなり割安なため、現地で発信する際の電話としても役に立つこと間違いなしですので是非ともアプリだけでもダウンロードしておくといいでしょう。

 - IP電話