格安SIMは音声通話対応SIMとデータ専用SIMの2種類に分かれる

   

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格安simを提供しているMVNO事業者が提供しているSIMカードは大手キャリアが発行しているものと同様に、音声通話対応SIMとデータ通信専用SIMに2つがあります。

音声通話対応SIMは現在、ほとんどのスマホ利用者が使っている090や080で始まる電話番号を利用して通話ができるSIMカードとなります。

格安simでもMNPにも対応しているので、現在利用してる大手キャリアで使っていた電話番号を格安スマホにも引き継ぐことが可能です。

もし、今までの番号を同様に格安simに引き継ぎたい場合は音声通話対応SIMを選ばなくてはなりません。

一方、データ通信専用SIMは3Gや4G(LTE)などでのデータ通信のみで音声通話は必要ない場合には最適なSIMとなります。

キャリアから電話番号を引き継いで音声通話は出来ませんが、月に掛かる料金的にはかなり安くなりますので通信量削減効果は抜群です。

また、大手キャリアでは一般的な2年縛りなどの途中解約による違約金が一切ないのが最大の魅力です。

データ通信専用SIMは電話番号を利用した音声通話は出来ませんが、LINEやSKYPEやVIBERなどの音声通話アプリを利用することにより音声通話も可能となります。

音声通話アプリはかける側と受ける側双方がアプリをダウンロードしておかなくてはなりませんのでその点で注意は必要です。

また、IP電話サービスを利用すれば通話は可能です。

サービスによっては携帯電話の番号の登録が必要なものもあるため、特定のサービスには登録できないこともありますので注意が必要です。

そんな場合はSMS付データSIMというものもありますので検討してもらえればと思います。

これはMVNOが提供する格安simの中にはSMS機能ありのデータ専用SIMというものがあります。

SMSとはショートメールのことでキャリアの番号を利用してメールを送ったことのあるひとも多いと思います。

そのショートメールの利用が可能なものがデータ専用SIM(SMS機能あり)となります。

メールの送信先が@docomo.ne.jp,ezweb.ne.jp,softbank.jpなどのキャリアメールの場合、相手によってはPCやウェブメールからの受信ができない設定になっていて、その様な場合にも確実にメールを送ることができるのがSMS機能です。

もちろん受信も可能となります。

ですからSMS認証が必要なSNSなどのサービスの利用がある方でデータ専用SIMを選択したい方はSMS機能付きのデータ専用SIMを選ぶといいでしょう。

これらのことを踏まえてSIMを選ぶ時にはいろいろと考慮の上、購入して下さい。

 - 格安sim購入の前に必要な準備