初めての格安SIM購入に必要な流れと注意点

   

Pocket

格安simは大手キャリアよりも断然安いことはおわかりだと思いますし、変更すれば大幅な節約が可能なこともわかっていても、いざ変更しようと思った時に提供会社の多さや提供プランのバリエーションの豊富さから、一体どれを選んでいいのかわからない人がほとんどだと思います。

実際に契約した後で後悔しないように格安simを選び、契約するまでに必要な基礎知識や準備すべきことを詳細にまとめていきたいと思います。

現在使っているスマホの電話番号を使うかどうか決める

格安simは電話番号を使う音声通話の料金は割高であるため、通話を多くする人には節約どころか、かえって高くなってしまうこともありえます。

格安simをデータ通信で利用するにせよ、現在の電話番号はそのままキャリアで利用するためにガラケーに変更するということも可能です。

通話は大手キャリア、データシムのみ格安simという選択肢もあります。

まずは現在の電話番号を格安simにMNPで乗り換えるかどうかを決めましょう。

音声SIMかデータSIMか利用するSIMカードの種類を決める

MNPは大手キャリア間だけでなく、格安simでも利用が可能です。

その場合は格安simを選ぶ際に携帯電話番号が利用可能な音声通話対応SIMを選ぶ必要があります。

携帯電話番号は移行しない場合や新規でデータ通信のみの契約をする場合はデータ通信SIMを契約することとなります。

毎月の通話時間とデータ容量を確認する

実際に格安simに変更した場合にどのくらい安くなるのか、逆に高くなってしまうのかを把握するために、過去3ヵ月間〜半年間くらいの1か月あたりの通話時間やデータ通信量がどれくらいなのかを調べましょう。

格安simには多種多様なデータプラン、音声通話プラン+データ通話プランが用意されています。

プランは1ヵ月間で利用できるデータ通信量の上限にしたがって様々なプランがありますが、データ通信量の上限を超えてしまうと通信速度が制限されてしまったり、追加で料金を払わなくてはならなくなり、予定していた通信費が予定よりも高くなってしまうということも起こりえます。

そのために、実際に自分がどの程度データ通信や音声通話を使っているのかを事前に把握しておく必要があります。

それを把握しておくことで自分に最適な容量のプランを選ぶことが可能となります。

使う予定のSIMの形状・サイズを確認する

格安simを利用する予定のスマホについて把握する必要があります。

格安simで使う予定のスマホが決まったら、格安simのサイズを把握する必要があります。

SIMカードは標準SIM,nanoSIM、microSIMの3種類がありますので、自分のスマホに挿し込むSIMのサイズを把握したうえで申し込みをしましょう。

使う予定のスマホがSIMロックなのかSIMフリーなのか確認する

使う予定のスマホが格安simで使えるのかどうかをチェックしましょう。

まず、利用予定のスマホがSIMフリー端末なのか、SIMロックが掛かっている端末なのかを把握しましょう。

基本的に大手キャリアで購入したスマホはシムロック端末となります。

また、SIMロック端末だけど、NTTドコモのスマホなら利用できる格安simなのか、au端末なら利用できる格安simなのか等、実際のところ今のスマホが格安simで使えるのかどうか、また、格安sim専用の端末を新規で買う予定なのか等、事前に把握して決める必要があります。

電話番号を引き継ぐ場合にMNP予約番号を発行してもらう

現在使っている電話番号を引き継ぐ場合は乗り換え前に契約しているキャリアでMNP予約番号を発行してもらう必要があります。

MNP予約番号を発行してもらうにはドコモショップやauショップやソフトバンクショップなどの実店舗で発行してもらう他、電話で発行してもらう方法の2通りの方法があります。

MNPはモバイル・ナンバー・ポータビリティの略で現在の携帯電話の番号を変えることなく、同じ番号そのままで他の通信事業者へ乗り換えるためのサービスです。

電話をかけると大体、他に移らせないように引き留めがありますが、移行すると伝えれば問題なくMNP予約番号を発行してくれます。

予約番号には有効期限がありますので、有効期限内に契約手続きを完了しないとなりませんので格安simの申し込みに必要な手続きと同時に進めておきましょう。

格安SIMのプランと購入する場所を決定する

格安simはインターネットで購入する方法の他にも各格安simの独自店舗や大手家電量販店などでも購入が可能です。

大手家電量販で選ぶ場合はいろいろな格安simがラインナップされていますので一覧で比較して検討が可能ですし、わからないことがあれば格安simに詳しい店員さんに質問することも可能です。

MVNO業者の中では店舗で購入できないものもありますのでこれらの場合はネットで注文する方法のみとなります。

自分で選ぶ場合はMVNOの業者を選ぶと同時に通信プランを選んでいく必要があります。

また、自分で初期設定ができるかどうかも考える必要があります。

スマホの操作や設定が得意な上級者の方はどの格安simを選んでも問題ありません。

しかし、自分で初期設定をすることが不安な方は家電量販店や実店舗があるMVNOの業者の中から選んでいかなくてはなりません。

このようなことも考慮の上自分にピッタリな格安simとプランを選んでいきましょう。

 - 格安sim購入の前に必要な準備